授乳中にママが積極的に摂りたい3つの栄養素とは?

赤ちゃんが飲む母乳は、ママの体から作られます。そのため、ママの食べたものがそのまま赤ちゃんの栄養分となります。

赤ちゃんに栄養満点の母乳を飲ませるためにも、おっぱいに良い食事を摂りたいものですよね。

ここでは、授乳中に必要な栄養素についてご紹介させていただきますので、ぜひ積極的に摂り入れてみてくだいね。

葉酸

葉酸は、妊娠中に摂った方が良いとされる栄養素の代表ですが、実は授乳中にもおすすめです。母乳に良いだけではなく、産後で疲労した体の回復にも一役買ってくれます。

子宮の戻りを促進し、貧血を防ぐ効果も期待できます。葉酸は、小松菜やほうれん草などの緑野菜に多く含まれていますので、積極的に野菜を食べるようにしましょう。

鉄分

出産時の出血で、ママの体は普通の人と比べて貧血が起こりやすい状態です。そんなときに大切なのが鉄分になります。また、赤ちゃんに飲ませる母乳は、もとは血液から作られます。

母乳育児をしている場合、1日に飲む(出す)母乳量はおよそ1.5~2リットルと言われていますので、授乳中はたくさんの血液が必要となるのです。貧血を防ぐためには、鉄分をしっかり摂るのが効果的です。鉄分が含まれる食品は、レバー、ほうれん草などです。

カルシウム

カルシウムは、赤ちゃんの骨や歯をつくるもととなります。ママがしっかりカルシウムを摂らないと、カルシウムがたっぷり含まれた母乳が赤ちゃんに届かないため、積極的に摂ることをおすすめします。

赤ちゃんがカルシウム不足になると、骨が強く育たずに「骨粗しょう症」となる恐れがあります。

カルシウムを手軽に摂れる食品としては、牛乳が一番身近です。朝に200mlのコップ1杯飲む習慣をつけるだけでも全然違いますよ。他にも、魚や乳製品にも豊富に含まれていますので、毎日の食事にバランスよく摂り入れてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です