産後は、夜間の授乳や、休みがない赤ちゃんのお世話に加えて、家事もこなさなければならないため、睡眠不足や疲労から頭痛を起こしがちです。
授乳中のため、薬を我慢しがちですが、頭痛を我慢すると体力も落ちてしまいますし、ストレスも溜まります。
授乳中のママの悩みを体験談を交えてエピソードで紹介します
産後は、夜間の授乳や、休みがない赤ちゃんのお世話に加えて、家事もこなさなければならないため、睡眠不足や疲労から頭痛を起こしがちです。
授乳中のため、薬を我慢しがちですが、頭痛を我慢すると体力も落ちてしまいますし、ストレスも溜まります。
授乳は、抱っこの仕方や姿勢を変えるだけでいろいろなレパートリーがあります。
いつも同じ抱き方をすると肩も凝りますし、体力的にも大変です。いろいろな抱き方をすると、授乳時の疲れも軽減することができますよ。
赤ちゃんが飲む母乳は、ママの体から作られます。そのため、ママの食べたものがそのまま赤ちゃんの栄養分となります。
赤ちゃんに栄養満点の母乳を飲ませるためにも、おっぱいに良い食事を摂りたいものですよね。
授乳中は、慣れない姿勢で赤ちゃんを抱かなければならず大変ですよね。そこで活躍するのが「授乳クッション」です。
授乳クッションは簡単に手作りすることもできるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
赤ちゃんの寝かしつけは本当に大変ですよね。
抱っこでゆらゆら、おんぶをしてもなかなか寝てくれず、ママの疲労も蓄積してしまいます。そこでおすすめなのが、「添い乳」です。
赤ちゃんって、「夜泣きが大変」とか、「全然寝ない」って、よくいいますよね。うちの長女は、産まれたときから、めっちゃ良く寝てくれるし、バウンサーにのせたら一人で遊んでくれるし、本当に手をとらない子でした。
が、次の子もそうかと思っていたら、本当に寝てくれない!!本当に、不眠不休の日が続いて、ノイローゼになりかけました。
私は2人の子供がいますが、長女はとにかく良く寝てくれる子でした。なのに、2人目の長男は、とにかく寝ない!!本当に寝てくれなかった!
本当に悩んでいた時、妹から教えてもらった「おひなまき」のおかげで、今までが嘘のように、長男は寝てくれるようになりました。
外出先で赤ちゃんがお腹を空かせて泣いてしまったけれど、「授乳室がない!」という経験ありませんか?
赤ちゃんはいつどのタイミングで機嫌が悪くなるか予測ができないので、授乳場所を確保するのはとても大変ですよね。そこで役に立つのが「授乳ケープ」です。
母乳がたくさん出ると羨ましがられることが多いですが、母乳が必要以上にたくさん出てるのも辛いですよね。
母乳が作られすぎると、乳腺炎になりやすいリスクもあります。
出産を終え、授乳が始まってから数日経つと、脇にコリコリとするしこりが出てくることがあります。小さいものもありますが、中にはびっくりするくらい大きなしこりができることもありますよね。
腫れや痛みを伴う場合もあるこのしこりは一体何なのでしょうか?