授乳してもおっぱいが出続ける、母乳過多とは?

母乳がたくさん出ると羨ましがられることが多いですが、母乳が必要以上にたくさん出てるのも辛いですよね。

母乳が作られすぎると、乳腺炎になりやすいリスクもあります。

母乳が出すぎるのは「母乳過多」かも

出産してすぐは、誰でも母乳の分泌量が落ち着かないため、必要以上に作られることが多いです。その都度作られるのではなく、溜まっている母乳を飲ませることがほとんどです。

いわゆる「溜まり乳」と呼ばれる状態ですね。しかし、飲ませても飲ませてもおっぱいが張り、母乳が溜まっている場合は、母乳過多(母乳分泌過多症)となります。

母乳パットでは足りず、タオルを入れなければならないくらい母乳が出ている場合は母乳過多の可能性が高いです。

母乳過多になる原因ってなに?

母乳過多になる原因は様々ですが、一番は「母乳が出やすい体質」である場合が多いです。

母乳が作られる乳腺の働きが活発であったり、著しく発達していると、必要以上に体が母乳を作るように働くことがあります。

また、赤ちゃんが乳首に吸い付くと、母乳を押し出すように体が働きます。これを「オキシトシン」と言います。本来は赤ちゃんの授乳をサポートしてくれるものなのですが、オキシトシンが必要以上に分泌されると、飲み切れない量の母乳が出てしまうこともあります。

母乳過多に効果的な対策とは

母乳過多の対策法として、「圧抜き」が効果的です。圧抜きとは、適度に母乳を絞り出すことを言います。

手で優しく乳首をもち、もう一方の手でおっぱいを持ち上げます。このとき、優しく母乳を出すことが大切です。また、母乳を出しすぎるとさらに分泌を促進してしまいますので、適度なところでやめるようにしましょう。

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